興亡記:GMルール

更新日時16/01/03

GMをして頂ける方は下記を確認してご参加下さい。
また、当日立候補はOKですが、
事前にコメントやメールにて連絡を頂けると助かります。

①時間について:
 セッション時間は4時間を想定しています。
18時に閉会式を行い、
その時に各テーブルの結果発表を行います。
その為18時までには必ず終了するようにして下さい。
また、閉会式は全ての卓が終了時点で始めますので、
その旨をプレイヤーにも周知をお願いします。

②シナリオについて:
 シナリオは基本的にティファレトに何か問題が持ち込まれる
という形にして下さい。
 シナリオは定例会当日にシナリオ票を作成して張り出す予定です。
シナリオ票への記入事項は以下の通りです。
・シナリオ名
・適正人数(○~○人という形でOKです)
・推奨能力(メイジ必須や調査事項多し等)
・シナリオ内容(200文字程度)
シナリオ票は当日に書いて頂いてもOKですし、
前々日までにコメントかメールにて送付して頂ければ、
打ち込んだ物を張り出しておきます。

③経験点について:
 「シナリオの勝利条件を満たした」で渡す経験点は5点として下さい。
その他の経験点は通常通り渡して頂いてOKです。

④カウントの配布について:
 カウントの配布について、以下のルールを定めます。
 ・混沌に属するものを倒す:「そのキャラクターのレベル×50」点獲得。
 ・魔境を消去する:「魔境レベル×100」点獲得。
 ・他のロードからクレストを奪う:倒したロードが死亡もしくはクレストを奪う場合「そのキャラクターのレベル×100」点獲得。
  倒したロードが死亡しておらず、尚且つクレストを奪わず解放した場合「そのキャラクターレベル×50」点獲得した上で、
  倒したロードが所属していた国のカウントが「そのキャラクターレベル×50」点減少する。
  この場合シナリオ終了後スタッフ側へ申告をお願いします。
 ・その他:クレストや混沌を吸収して稼働するアーティファクトを破壊する等、GMが状況的に適当と思われる場合。
  指針としては多くても200~500点程度が妥当だと思われます。
※倒したロードについて、瀕死状態に追い込まなくても、GMが捕縛されたと判断する状況であれば、
倒したロードとして計算してOKです。

⑤成長について:
 PC達のレベルは2月の第1回を3レベルのスタートとし、
毎回2レベルアップで進行して行く予定です。
その他の成長はルール通りに行います。

⑥GMの経験点について:
 GMの経験点は通常のセッション通りの経験点を取得します。

⑦逸材について:
 逸材についてのルールは
興亡記:プレイヤールール
にてご確認下さい。
 また、逸材は常に同行する必要は無く、
城に居て後方支援という形でもOKです。

⑧新規NPCについて:
 シナリオにて新規のNPCを設定した場合、
スタッフ側へ申告をお願いします。
申告して頂ければリストに追加します。



以降は各国の細かい設定です。
GM参加予定者以外が閲覧するのを禁止します。

※※※未確定要素※※※
 ここから先は、GGMの虎猫の脳内で(仮)で設定している部分である。ただ、この部分を最初から明確に設定してしまうと他のGMがやりにくい場合が出てくるため、あくまで(仮)であり、他のGMは変更して構わない。

・セフィロト島全体
 前述の通り、先史文明は非常に高い技術を持っていた。
その為、先史文明の遺跡には古代の超兵器が眠っていても不思議ではない。
また、魔法師協会とパンドラは古代兵器に非常に高い関心を持っており、それを手に入れる為に様々な行動を行っている。

・イェソド
 君主の従属体系は大王を頂点としたピラミッド型。
大王の真下は子供達や近しい血縁が従属し、その下に他の君主が従属している。
現在大王には7人の王子と5人の王女がいる。
イェソドでは君主の継承・従属は血縁を基本とした縁を重要視する。
継承については子供、もし継承できる子供が居なければ近しい一族より養子を迎える。
従属についてもこの傾向があり、外部からの君主を迎え入れる場合は、
従属する君主もしくはその子供と義親子・義兄弟の契りを交わすのが通例である。
また最上級の迎え入れ方として、君主本人もしくはその子供と婚姻関係を結ぶ方法がある。
因みに一夫多妻制である。
こういう気風の為に一族の中に君主の才能がある者が出れば積極的にクレストを割譲している。
 政治は専制君主制を取っており、大王の決定が全てである。
しかし、現在大王は内政には興味を失っており、各地方を任された君主が独自の判断で統治している状態である。
 風土は南側にある山地の為に、暖かな南風は遮られ、冷たい北風は跳ね返り吹きだまる。
この為、冬は極寒である。ただ、海抜が高い為、降雪は少ない。
北部の海岸線は切り立った崖が多く、真冬には流氷も漂着する為、港には適さない。
 国内情勢について、前述の通り食料の自給率はかなり低く、また燃料になる木材の生産も低い。
毎年冬になると餓死者・凍死者が出る。
その為、年寄りを中心に(場合によっては子供も)口減らしが半ば公然と行われている。
これは王族も例外ではなく、特に王の子供となると更に苛烈である。
王の子供は成人(15歳)までに君主としての才能も魔法師としての才能も発現しなかった場合、
成人の儀式として混沌核を飲まされる。
つまり、邪紋使いとして目覚めればよし、目覚めなければ死と言うことである。
こうして成人までに君主・魔法師・邪紋使いのいずれかになった者だけが王室に迎え入れられ、王子・王女と呼ばれる。
一般の子供については、家の長子は学校に通わせて貰える。
そして、学校で学んだ事を弟妹達に教えるのが役目となる。
長子以外の子供は家の仕事を手伝い、空いた時間に長子から勉強を教わる。
そして12歳を迎えた時、大きな分岐が訪れる。
まず家の長子か家長が長子より遥かに優秀だと認められる子供は家に残り家業を継ぐための修練に入る。
次に長子ではなく能力が優秀な子供は縁談を組まれ婿嫁に行くことになる。
それ以外と継ぐべき家業を持たない子供の選択は過酷である。
男は鉱山夫か兵練所、女は娼館か兵練所の2択となる。
 国内の戦力は各地方を任された君主が持つ兵団が主な戦力となる。
兵団の内訳については、主戦力となるのは主産業の馬産を活かした騎馬兵や鉱物を活かした装甲兵である。
兵団へ加わるのは兵練所で鍛えられた者である為練度は高く、戦功を立てる事で待遇ががらりと変わる為士気も高い。
 クラス持ちについては、君主と邪紋使いの数は多い。
特に邪紋使いは戦場の花形であり待遇も大幅によくなる為、挑戦する兵は後を絶たない。
魔法師についてはかなり少ない。
これはイェソドがアカデミーとあまり積極的に関わって来なかった事と
好戦的な気風と理知的であるべき魔法師のスタイルとが噛み合わない為である。
 他国との関係について。
ホドとは主な交易相手であり食料・木材といった生活必需品の輸入を頼っている。
その為、お互い独立国にも関わらず、ホドがイェソドを属国であるかのように扱う事があり、
それを憎々しく思っている者がイェソドには多い。
ケテルについては国境を接していない為、大きな交流はない。
ティファレトについては協調派と侵略派の2派があり、国内で意見が別れている。
大王は意見を出しておらず、この件については各君主の判断に委ねられている。

・ホド
君主の従属体系は首長の下に全ての君主が従属する中央集権型である。
ホドは国土がそれほど広くなく、国内より魔境が払われて久しく混沌災害・混沌事故も減っている為、
一定以上の君主で事が足るようになっている。
その為、継承についてはクレストの力を落とさないように割譲せず、一子相伝で伝えている。
 政治は議会制を取っており、君主の権限は大きくない。
島への入植当初は教会の献身的な支援を反映して、議会は教会の派閥が大勢を占めていた。
しかし、他国の建国とその貿易により豪商達が力を付けていき、さらには教会の信仰が廃れていった為、
逆転し一時期は豪商達の派閥が大勢を占めるに至った。
現在はティファレトの台頭により豪商達の力がやや弱まり、
更に聖印教会が旧派の取込みを完了し台頭を始めた為、教会の派閥が盛り返しつつある。
 風土はやや冷寒ではあるが四季があり、山がちな国土では食料・木材・鉱石と国民に必要な物資は国内生産で賄え、
東の貿易港から得られる資金と共にホドの強みになっている。
 国内情勢について、島内最古の国であり、早くから魔境を駆逐した為、国内は安定しており、
寧ろそれに伴う政治的腐敗が問題になる程である。
現在議会内での最大の焦点は激変する国際情勢へどう対処するかである。
元々ホドはイェソドとケテルの交易の仲立ちをする事で発生する余剰資源を
海向こうの小大陸ブレトランドの各国と交易を行う事で大きな富を得ていた。
世界が幻想詩連合と大工房同盟の2大勢力へ染め分けられようとした時も、
ブレトランド各国の情勢を受けて幻想詩連合への加入を決めたという経緯があった。
所が大講堂の惨劇と共に情勢が変わる。
アントリア子爵領で発生したクーデターにより大工房同盟側へと転じたアントリア子爵領が大工房同盟の力を借り
各国へ進撃を開始し、瞬く間にブレトランドの7割を制圧してしまったのだ。
戦前最大のお得意様であったヴァレフール伯爵領は今なお健在で徹底抗戦の構えを見せており、
ホドの運ぶ馬・鉱石・材木は伯爵領軍の生命線の一つとなっているが、
アントリア子爵領軍の勢いの前に旗色が悪い。
またアントリア子爵領の方もクーデター後急速に勢力を拡大した為、
領内のあちこちに火種が燻っており、当初の勢いは失っている。
ホドには幻想詩連合・大工房同盟双方の外交官が訪れ、議員の取り込み・引き抜き合戦が連日行われている。
 国風について、ホドでは前述の通り6年の義務教育が定められている。
義務教育課程では読み書き算数の基礎教育だけでなく、
音楽・美術といった芸術分野や歴史・道徳といった社会的分野等幅広く教えている。
しかし、ここに来て一つ問題が生じ始めている。
元々の教会組織は滅私奉公の精神が強く教会に併設された学校での教育も、
やや宗教的な意味合いがある内容はあったモノの比較的公平な教育を施していた。
しかし、近年台頭してきた聖印教会によって旧派の教会組織が取り込まれ、
それに伴い年々教育の内容も宗教的意味合いが強くなっており、公平性を欠く偏重したモノへと変化してきている。
 国内の戦力は大きく分けて4つ。
まず、国内を守るロイヤルガード、
イェソドとの国境線を守る北方守備隊、
ケテルとの国境線を守る南方守備隊、
海運を守る海軍。
それぞれの軍は独立した指揮権を持ち、少数ながら精強である。
しかし、各軍同士は仲が悪く連携は最悪である。
軍の編成は山がちの国の為、やや騎兵の数は少ないが、その他の兵種は万遍なく揃えている。
また、数の力が必要な時は国内外へ資金をばら撒き傭兵をかき集めて充てる。
 クラス持ちについては、ロードは割譲を避けている為数が少なく、資金で常傭している魔法師と邪紋使いは多い。
ただし、聖印教会の息が強いロイヤルガードにはロード以外おらず、
前線を守る3つの軍にも魔法師や邪紋使いの使用をやめるように働きかけを強めている。
 他国との関係について、
イェソドは貿易黒字を拡大してくれる貴重な国である。
イェソド産の精強な軍馬や希少な鉱石は島外への輸出品の目玉であり、
それを島外から輸入した安価な食糧や材木で引き取っている。
ケテルとは国の基幹に属する組織同士が犬猿の仲の為、やや仲が悪い。
ただ、南部魔境帯平定時に多額の資金を貸し付けており、現在はその取り立てと称して技術提供を求めている。
また技術を提供せざるを得ないように、輸出入のバランスを調整し資金難に陥るように仕向けている。
ティファレトについては、この街の台頭により豪商達の利益は減少している為に良い顔はしていない。
しかし、この街をイェソド・ケテルのどちらかが押さえてしまうと、
両国が直接取引を始めてしまい、豪商達は更なる損失を被ってしまう。
それを避ける為にイェソド・ケテルへプレッシャーをかけ、間接的にティファレトを守っている。
直接守らない理由は、街道が直接通じていない為派兵しにくいのと、
3国がうまく疲弊しあってくれればホドの交易品の売れ行きが伸びるからである。

・ケテル
君主の従属体系はピラミッド型である。
君主の継承・従属について、継承はある程度のクレストの割譲は行われてきた。
しかし、各君主共最近まで魔境の平定の為最前線で戦っていたので、割譲は必要最低限で押さえられていた。
また、外部の君主も広く受け入れており、公表されていないが従属関係を結べていない君主も若干名だが存在する。
 政治は専制君主制を取っている。
だが実態は先々代から仕える二人の老魔法師が政治の舵取りをしており、
その決定を子爵が各君主へ命令を出すという形を取っている。
しかし、若く血気盛んで伯爵位を狙う子爵と慎重派の老魔法師二人の意見が合わず対立する場面も増えている。
またそれを受け、従属する君主も命令に従わない者が少しずつ出てきている。
南部魔境地帯の平定という偉業を達成し一躍島の最大勢力へのし上がった国は、
南部魔境地帯の平定という大目標を失い迷走及び内部崩壊の兆しをみせている。
 風土は南の海を流れる暖流と暖かな南風のお陰で平均気温は高く、冬でも10度を下回る事は稀。
この為、ティファレトとは違った豊かな実りがある(沖縄等の南国のイメージ)
 国内情勢はアカデミーと連携し
魔境の研究及び平定を行ってきたお陰で技術力はかなり高く大陸全土から見てもかなり上位になる。
生活に使える技術は国民にも提供されており、国民はそれを享受している。
ただし、魔境平定や戦争に使う技術は秘匿されている。
技術の中には火薬等もあり、銃や大砲といった物も試作運用されている。
しかし、問題もいくつも抱えている。
まずは財政難、魔境平定の為に多くの人材を取込み、
技術の発展に重点を置いてきた為財政支出が増えて、ホドに対し大きな財政赤字を抱えている。
召し抱えたのは良いが、領地を与えられなかった君主・魔法師・邪紋使い達や
魔境平定の為に専業兵士となった者達への報禄で財政は一杯一杯になりつつある。
また、鉱物資源に乏しいのも問題である。
せっかく磨き上げた技術を使い様々な兵器を作成する為には鉄鋼の使用が必要不可欠だが、
その鉄鋼は高い資金を出して輸入せざるを得ない状況である。
さらに、得意産業である食糧と木材についても近隣状況が良くない。
主な輸出先であるホドは食糧も木材も国内生産で需給バランスが取れている為高値で売れず、
これも財政を圧迫している一因となっている。
南の海は遠浅で波の穏やかな湾もある為、これを浚渫・護岸工事を行い、
外洋船の乗り入れを可能にして外貨を稼ぐという計画もある。
しかし、工事を行う為の資金源は国内には無く、
唯一の貿易港というアドバンテージを失うホドからもこの工事への資金提供は考えられない状況である。
 国風については、2代前の君主が説いた富国強兵と質素倹約が根付いている。
子供達には8年間の義務教育が定められている。
まず6歳より入学し5年間徹底的に基礎教育と、アカデミーと共同開発した様々な適性検査を何度も受ける。
そして、残りの3年間は適性検査で出た結果を元に細かく別れた職種別のクラスでその職業に就くための教育を施される。
こうした徹底された教育はケテルの高い技術力に繋がり、魔境を平定して出来た空白地への進出も容易にしていた。
しかし、近年魔境を平定し豊かになったと感じている民達は
職業選択の自由が無い現在の教育体制と高い税金が下がらない事に不満を覚えている。
(財政難については民の間ではあまり知られていない)。
 国内の戦力は魔境を平定してきた屈強な軍組織を有している。
兵種も多様だが、鉱物資源が少ない為重装甲の兵士は少ない。
またアカデミーと共同開発した兵器もあり、すでにいくつかは魔境平定にて実績を上げており、
前線への配備も検討されている。
 クラス持ちについては、君主と魔法師の数はかなり多い。
邪紋使いについて、以前はそれなりの人数が居たが、最近俸禄の支払いが渋いため国を離れる者が増えている。
 他国との関係について、
イェソドとは国境が接して居ない為、大きな交流は無い。しかし、イェソドの産出する鉱石に興味は持っている。
ホドとは主な貿易相手であると共に、大きな貿易赤字を抱えている。
ティファレトについては、本音を言えば現在一番欲しい拠点である。
ここを押さえる事が出来れば、イェソドとお互いが足りない物を補える形で貿易ができ、
ホドを通じて高い買い物をしなくて済む為に財政改善が見込める。
また、財政改善が進めば、ここを拠点に西部魔境地帯の平定に乗り出し、
利益とカウントを手に入れる事も出来る。
しかし、ホドに睨まれている状態では、
大義名分無しに攻め込んでもホドからの抗議が来れば即刻兵を引かざるを得ない状況である。

・魔境
悪魔千年王国:この巨大魔境は雪原・外郭・内郭の3つの混沌核が存在する。
イェソドは何度かここの攻略に乗り出しているが、ことごとく失敗している。
理由は雪原エリア、騎馬の機動力を活かした戦法を得意とするイェソドにとって、
機動力を削がれる雪原で立ち往生している所に上空から翼を持ったデーモンに襲われるという状況。
西部魔境地帯:特に大きな設定は考えておらず。GMが魔境のネタを考え付いた時に使えるようにしている。
この一帯を全て平定できたらイェソド・ホド程度のカウントが手に入る 位のバランスが最適かなという程度の考え。
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虎猫

Author:虎猫
福岡県福岡市近郊で活動しているTRPGを中心とした卓上ゲームサークル「虎猫の穴」のブログです。
コンベンション・定例会の告知や
サークルからの様々なお知らせはこちらで行っていきます。
連絡先:toraneco@jcom.home.ne.jp

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