DX3rdEX:レギュレーション

1.キャラクターメイキング
キャラクターメイキングに関する基本的なルールです。

①使用ルールブック・サプリメント
キャラクター作成に使えるルールの範囲は以下の通りとします。
・基本ルールブック1・2(基本1、2)
・エフェクトアーカイブ(EA)
・リンゲージマインド(LM)
(カッコ内は略称)

②キャラクター作成について
今回のイベント定例会では、PC達はエクスプローラーと呼ばれる、異世界からこのステージへ渡って来た特殊な存在となります。
その為、キャラクター作成の際にいくつかの制限があります。

〇初期作成方法
キャラクター作成は以下のルールに沿って作成します。
・クイックスタート(LM掲載のサンプルキャラクターを使用します)
・コンストラクション ※基本1
・フルスクラッチ(初期経験点 130点) ※基本2
更に、上記の方法でキャラの作成後、以下の2つを追加で取得します。
・イージーエフェクト 1レベル
・技能〈情報:T市〉 1レベル

〇ワークスについて
ワークスは基本1、2に掲載されているものから取得します。

〇ステージ追加技能について
今回のステージでは、以下の技能が追加されます。
・〈情報:T市〉 ステージとなるT市についての情報収集を行うための技能です。

また、技能の追加に伴い、ステージオリジナルのアイテムが追加されます。
クイックスタートで作成した場合、キャラクターが持っているアイテムをステージオリジナルアイテムと変更することも可能です。

〇ライフパス 邂逅表について
ライフパスの邂逅表を振る際に以下の方法からどちらかを選べます。
・基本1、2の邂逅表を振る
基本1、2の邂逅表を使用した際に取得できるNPCとのロイスは、T市へ渡ってくる前の繋がりを示すものとなります。
その際には、ロイスの名前と合わせて『(元世界)』と記入してください。
例)基本1の邂逅表で 13:保護者 が出た→『霧谷雄吾(元世界)』のロイスを取得

・ステージオリジナル邂逅表を振る
ステージオリジナルの邂逅表を使用すると、PCがT市へ渡ってきてからの繋がりを取得できます。
通常通りNPCのロイスの取得を行ってください。

〇Dロイスについて
・各キャラクターはDロイスを1つまで取得可能です。
・取得できるDロイスはLM記載で通常ステージで取得できるもののみとします。
(※UGN関係の物は可、FH関係、ステージ限定のDロイスは不可とします。)

〇エフェクト、Dロイスのデータについて
エフェクトデータはEA、DロイスのデータはLMにそれぞれ準拠します

〇使用禁止ルール
以下のルールは使用禁止とします。
・ウロボロスシンドローム、エフェクトの取得
・カラーロイスルール
・Sロイスルール



2.成長ルールについて
〇継続PCについて
イベント定例会で継続でPCを使用する場合、それまでのイベント定例会やオープン定例会のGM等で獲得した経験点を使用してPCを成長させることが出来ます。

〇途中参加のPCについて
第2回目以降から参加する場合、初期作成に加えて配布される経験点を使ってPCをあらかじめ成長させることが出来ます。
追加配布される経験点は各イベント定例会ごとに10点となります。
例)第3回目から参加の場合
  初期作成(130点) + 追加20点(初回10点、2回目10点)でキャラ作成

〇GMの経験点について
虎猫の穴のオープン定例会でGMを行った場合、追加の経験点を得ることが出来ます。
また、昨年度のGMで獲得した伝説ポイントのチケットについてもDX3rdの経験点として利用することが出来ます、チケットをお持ちください。
ここで得た経験点は通常の経験点と同様にキャラクターの成長で使用することが出来ます。

各卓でのGM経験点については、以下の通りです
・オープン定例会、くろねこ亭
立候補:5点
卓成立:5点
・昨年度獲得した伝説ポイントのチケット
伝説ポイント チケット1枚につき:2点

※イベント定例会のGM経験点
GM経験点:30点
(イベント定例会のGMは原則虎猫の穴のスタッフで行います)



3.ステージオリジナル邂逅表
エクスプローラズで使用出来るオリジナルの邂逅表となります。
1 5 自身 "ブランクノート"折原裕治
6 10 師匠 "プランナー"都築京香
11 15 保護者 "だぶるくろす店長"カツレツ
16 20 恩人 "市長"安倍春秋
21 25 リーダー "エクスプローラー"滝直忠
26 30 借り "悠久を過す女王"ティターニア
31 35 いいひと "クラッチヒッター"藤崎礼
36 40 家族 "だぶるくろす店長"カツレツ
41 45 友人 "狩人"テュナ=マレーネ
46 50 同志 "市議会議員"春日恭二
51 55 ビジネス "市長"安倍春秋
56 60 同行者 "ノクターン"SZK-04
61 65 忘却 "アムネジア"
66 70 慕情 "妖精"ワラシ
71 75 貸し "市議会議員"春日恭二
76 80 幼子 "バグ"Nel-505
81 85 腐れ縁 "金角銀角"時金金兵衛&銀兵衛
86 90 秘密 "マザー"
91 95 好敵手 "戦士長"シルフ
96 100 殺意 "マスター・リヴァイアサン"霧谷雄吾
101 任意  




4.オリジナルステージアイテム:T市
エクスプローラズで使用出来るオリジナルのアイテム関係となります。

コネ:T市の住人
種別:コネ
技能:<情報:T市>
購入:不可 常備化:1
T市に住む住人とのコネ。<情報:T市>の判定のダイスに+2個する

"探索者"(エクスプローラーズ)
種別:エンブレム/その他
購入:不可 常備化:不可
必要経験点:0
T市の西区に現れた"探索者"の一員であり、絆の力を武器に真実を探索する者であることを示すエンブレム。
"探索"するという強い意志が彼らを突き動かしている。
戦闘不能時に使用する。その戦闘から離脱し、"探索者"の拠点へと帰還することができる。
この効果はクライマックスフェイズの戦闘時にのみ使用できる。

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DX3rdEX:人物

ここでは各勢力の人物(主にNPC)を紹介して行きます。



◆森聖エルフ連合
・"悠久を過す女王"ティターニア 女性 年齢:不明(見た目30代ほど)
シンドローム:オルクス/モルフェウス/ノイマン
世界樹に寄り添うエルフの女王。
二つ名が示すように、不老不死の存在であるとされ、天地が分かれた時より世界樹と共に生きてきたと言われている。
エルフ達からは世界樹と共に信仰の対象となっており、彼女の伝える言葉はすなわち世界樹からの言葉であるとされている。
強大な魔力を秘めているが自らが戦いに出ることはない。しかし、世界樹や森、そして其処に住まう住民達に危機が迫ったとき、誰よりも苛烈な戦士となる。
『樹よ、森よ、どうか今一度この地を満たしますように』

・"戦士長"シルフ 男性 年齢:300歳(見た目24歳ほど)
シンドローム:ハヌマーン/エンジェルハィロウ
弓矢の扱いを得意とし、聖なる森の拡大のために前線に立つエルフの戦士長。
名誉ある対決を何よりの誉とする純然たる戦士である。
一方で仕事柄から他地域の文化に触れることが多く、また生来の好奇心の高さも相まってPC達の存在に興味を持っている。
『我らが命は、世界樹と女王様のため。――共に征こうか、戦士たちよ』

・"狩人(ハンター)"テュナ=マレーネ 女性 年齢:165歳(見た目20歳前後)
シンドローム:エンジェルハィロウ/モルフェウス
弓矢と精霊魔法を操る年若いエルフの女性。
ティターニアと同じく希少な古代種のエルフであり、エルフ連合の内部においてもある意味において別格の扱いを受けている。
幼いころに母とは死別しており、またT市へと流れて着いた際に父親をミレニアムウェブの尖兵に殺されており、その経験から機械嫌い。
歳若いこともあり、感情の起伏が激しい直情家で激情家、一方で生来の生真面目さもあり人の言う事を素直に信じてしまうところもある。
また、親しくなった人に対しては親身に接する面倒見の良さも持っている。
『困ったことがあれば、私の所に来なさい。力を貸してあげてもいいわ』



◆ミレニアム・ウェブ
・"マザー" 年齢:不明
シンドローム:ブラックドッグ/オルクス
ミレニアム・ウェブの中心。
自己進化を続ける超巨大コンピュータであり、あらゆる機械、電子部品を取り込むことが可能。
ミレニアム・ウェブに所属するロボットやアンドロイド、AI達は”マザー”がハッキングし操作する工場にて日々生産されていっている。
既にミレニアム・タワーと一体化しており、その全貌を正確に把握することはもはや不可能と言っていい。
彼女の中心部のパーツである”マザーボード”がアーティファクトとなっている。
『更なる進化の為に――お行きなさい、いとし子達よ』

・"バグ" Nel-505 女性 年齢:不明
シンドローム:ハヌマーン/ノイマン
人間の少女の様な姿を取り、自律意思を持ってコミュニケーションを取ることが出来るAI。元はマザーの外部接続用ユーザインターフェイスとして設計された。
ただし、最後の”マザー”のメモリーのインストールに失敗し、廃棄処分されようとしていた所に自我が覚醒し、必死の抵抗で電子の海へと逃げ出した。
"マザー"の支配を受けていない、所謂”バグ”と呼ばれる存在だが、その中でもとくに"マザー"から危険視されており、ミレニアム・ウェブの構成員には彼女の捜索及び、破壊が上位命令として登録されている。
『――この声が届くなら、どうか、私に力を貸してください』

・"ノクターン"SZK-04 女性 年齢不明
シンドローム:エグザイル/ハヌマーン
ミレニアムウェブに所属するエージェント。
液体金属の生命体であり、その特性を利用した様々な場所への潜入や諜報を主な任務としている。
また自身を高速振動させて音波を発生させることによる広範囲への攻撃を備えるなど戦闘能力も非常に高い。
『了解、任務を開始します』



◆FH&UGN
・"マスター・リヴァイアサン"霧谷雄吾 男性 年齢:32歳
シンドローム:不明
最前線の指揮官として異世界からの侵略者に対応することとなった元UGN日本支部長。
UGNとFHという全く性質の異なる組織をまとめ侵略者に対峙する必要性から、時には多少の犠牲すら厭わない冷淡な一面も見せる。
普段はジオフロントの指令室から、各部隊員に対して指令を飛ばしている。
『こちらが新しい依頼です、従って貰えない場合はそれ相応の処置を取らせて頂きます』

・"アムネジア" 女性 年齢:17歳
シンドローム:サラマンダー/モルフェウス
霧谷雄吾の右腕として活動しているUGNエージェント。
日常を捨て、戦いに没頭し続ける彼女の姿は同僚のエージェントやチルドレンたちからも奇異の目で見られている。
というのも、彼女には戦いに巻き込まれる前の記憶がなく、アーティファクトを回収しなければならないという漠然とした想いのみを抱えている状態だからである。
『……そうよ、私にはこれ以外の方法が無いの』

・"金角"時金金兵衛 男性 年齢:12歳
シンドローム:バロール
FH&UGNに所属するチルドレンの少年。
身長120センチながら筋骨隆々。
強固な防御能力とその特徴的な見た目から、組織内でも比較的有名な人物となっている。
兄の銀兵衛とペアで任務にあたることが多い。
『ぽっくん達が居れば、もう安心だよ』



◆中央区
・"だぶるくろす店長"カツレツ 男性 年齢:43歳
中央区でとんかつ屋だぶるくろすを経営する店長。
元はエルフ連合で召喚された獣人だったが、己の技を戦いの為ではなく、人々のお腹を満たし笑顔にするために使うべく連合を脱走し、中央区へと流れ着く。
面倒見が良いことで知られ、困っている人々に無償で料理を提供しては、店の雑事と称して仕事を斡旋したりもしていることから周囲一帯の看板役となっている。
その為、さまざまな情報に精通しており、人脈も広い。
顔は豚、体は牛、背中には鳥の羽という姿。
『とりあえず、食べな。話はそれから聞いてやるよ』

・"市長" 安倍春秋 男性 年齢:1101歳(自称)
シンドローム:ソラリス
T市の市長にして、「自称1101歳」と、うそぶくおちゃめなお爺さん。
市民の安全のため、日夜街の区画整理にいそしむ。
年下の美人の嫁、兼秘書が居ることで知られており、市民をいつもうらやましがらせている。
時折歌う和歌が趣味、部屋で狐を飼っている。
なお、今も昔もずっとお爺ちゃん。
その正体は、中央区に眠る”ナニカ”を封印し続けている強力なオーヴァードであり陰陽師、また侵攻してきた”世界喰”を撃退した英雄の1人でもある。
『ふぉっふぉっふぉ、ワシ、エモいじゃろ?』

・"クラッチヒッター"藤崎礼 女性 年齢:15歳
シンドローム:モルフェウス/サラマンダー
中央区に在籍している異邦人の少女。
黒いぶかぶかのライダージャケットにぶかぶかの野球帽をかぶっている。
この世界へと飛ばされた際に、かつてともに世界を救った仲間や友人たちを犠牲にしており、身に着けているライダージャケットや野球帽も誰かからの預かり品である。
“世界喰”を撃退した強力無比な英雄の1人であるが、現在はこのT市で生きていく覚悟を決め、その力を封印している。
『野球は、好き?』

・"市議会議員"春日恭二 男性 年齢:40歳
シンドローム:キュマイラ/エグザイル/ブラム=ストーカー
無所属ながら、地道な活動によって市民からの人気を伸ばし、ついに初当選を果たした市議会議員。
元FH所属のオーヴァードであるが、現在はその力を市民の安全でより良い生活のへ捧げるべく、日夜影に日向に活動を続けている努力と正義の人。
また、何度落選しようとも、そのたびに這い上がり大きくなっていく不屈の精神の持ち主。
『この力さえあれば、今度こそ……市民の皆様へ安全な生活を届けることが!!』

・"ブランクノート"折原裕治 男性 年齢:18
シンドローム:エグザイル/モルフェウス
T市の中央区に務めるオーヴァード公務員。
本来なら学生であるはずの年齢の彼が公務員として採用されている理由は、彼が紙の扱いに長けたオーヴァード能力者だったためである。
書類仕事が中心の役所では非常に重宝されているほか、戸籍係として新たに流れ着いた異邦人たちの書類手続きを代行することも多い。
『じっさま、とりあえず新しく作った書類は此処に置いとくよ』

DX3rdEX:ワールド

ダブルクロスの基本的な説明は以下をご覧ください。
公式HP:http://www.fear.co.jp/dbx3rd/

<舞台説明>
◆T市について
東京近郊にある政令指定都市。
北区、南区、東区、西区、中央区の5つの区からなる。
各地区の様子は以下の通りとなっていて、街の西から南にかけては海に面しているため、湾岸部と呼ばれることもある。


・北区:山林地区
山林が広がる自然豊かな地域。
一方で別荘地として人気のある地域で豪奢な建物が多く、山頂付近には巨大な総合病院がある。
・南区:工業地区
湾岸部の埋め立て地域で工場や発電施設などが目立つ。
また街のシンボルであるミレニアム・タワーという電波塔が立って居る。
・東区:新市街地区
近年開発が進んだことから新市街地と呼ばれる地域。
新しい住宅や学校、施設などが多い。
・西区:旧市街地区
東区、中央区の開発が進む前の中心地域であったことから旧市街地と呼ばれている。
・中央区→行政地区
東区と共に開発が進んだエリア。市役所や議事堂などの行政用の施設が集中している他、ショッピングモールや図書館などの施設も集中している。

しかし、現在のT市は異世界から現れた侵略者たちによってその様子を大きく書き換えられようとしている。

◆侵略者について
T市に突如現れた異世界の住人たち。
彼らはT市の地区に独自の勢力圏を形成し、それぞれの陣営の勢力を広げるべくの争いを繰り広げている。

○概念侵食(オーバーライド)
概念侵食(オーバーライド)とは侵略者たちが持っている能力である。
各勢力の侵略者たちはこの能力によって世界を自分たちにとって都合の良いモノへ書き換えようとしているのだ。
この能力を使用されると、周囲の環境が能力使用者が元々居た世界に近いモノへ書き換えられていく。
(例えば、エルフの侵略者が概念侵食を行った場合、周囲がどんどん深い森のような様子へと変わっていく)
また、概念侵食に人が巻き込まれた場合、変化に対する違和感が無くなり、世界が書き換わっていることに気づけなくなる。(服装なども周囲の様子に合わせたものに変化する)
この変化は一般人、オーヴァードを問わず有効であり、これによってこの世界のオーヴァード達は苦境に立たされている。

○アーティファクトについて
侵略者たちがT市に存在するための核となっている強力な力を持ったモノ、それがアーティファクトである。
形はそれぞれの陣営によって違っているが、上記の概念侵食を引き起こすことができるという点は共通している。

アーティファクトにはコアと呼ばれる本体と、コアから分けられた端末という2つの状態が存在する。
・コア
アーティファクトの本体。他の陣営のアーティファクトを取り込むことによってその力を増大させることが出来る。
コアを失った陣営は、この世界に存在し続けることが出来なくなり元の世界へと送還される。
・端末
コアから能力の一部を分譲したモノ。

◆勢力について
T市に現れた侵略者、および侵略に対抗するために結束しているこの世界のオーヴァード達はT市の中の区をそれぞれの勢力圏として活動を行っている。

現在T市には4つの勢力が存在している
 北区:森聖エルフ連合
 南区:ミレニアム・ウェブ
 東区:UGN&FH
 西区:探索者
 中央区:緩衝地帯


◆森聖エルフ連合

○概要
世界樹とそれを守り神と崇めているエルフ、および彼らに使役された亜人や妖精、精霊たちの軍団。
旧世界にて一度枯れてしまったハズの世界樹に呼び起された彼らは、今度こそ、この地を聖なる森で埋め尽くすべく勢力を広げていっている。

○アーティファクト
(コア)世界樹/(端末)世界樹の枝、等
森の中心に生えた世界樹が異次元とをつなぐアーティファクトとなっている。
また、世界樹から取った枝は端末になり、地面に刺せばそこから次元の門が開き、兵士を召喚することが可能。

○領域の様子
この世のモノとは思えないような草木が生い茂った地域となっている。
道路の代わりには石畳が敷かれ、車の代わりに馬や牛が歩いている。
家の壁は石組みに変わり、人々の服装はまるで中世のそれである。
もともとは、山間部にある別荘地だったため、豪奢な建物が多い地域だったが、それらは全て中世貴族の屋敷のような状態になっている。
特に山頂付近にあった総合病院の施設などは宮殿のような建物に変わり、現在は魔法研究所としてエルフたちの支配下にある。

住人は中世ヨーロッパの様な服装をしており、中には甲冑を着こむものも居る。
中には見るからに人とは違う特徴を持った亜人(二足歩行の獣や小人など)も混ざっている。
エルフたちは山林の奥深くに住み、うかつに彼らの集落に足を踏み入れれば、弓矢もしくはそれよりも恐ろしい呪いの餌食となる。

○特徴的な施設
・世界樹
山間部の中心に生えた巨大な樹木、その背丈は周囲の山よりなお高い。
エルフたちからは世界を支える神として信仰されており、樹の周囲には多くのエルフ達が集落を築いている。

・魔法研究所
元総合病院。宮殿の様な見た目に代わっているが、半分ほど森に取り込まれており、その設備はエルフ達によって魔法(薬学、植物学など)の研究所として使用されている。

・迷いの森
世界樹の麓に広がる最も森が濃い地域でまるで迷宮の様に入り組んでいる。
人々は決して近づこうとせず、エルフたちの前線基地となっている他、凶悪な竜が住まうという噂も流れている。


◆ミレニアム・ウェブ

○概要
超巨大コンピュータ“マザー”と彼女(?) が使役するアンドロイドやロボットなどの機械兵を中心とした一団。
全ての機械兵には”マザー”の意識が一部インストールされており、“マザー”をより高度に進化させるという目的のために日々侵略活動を行っている。

○アーティファクト
(コア)マザーボード/(端末)メモリーカード、等
“マザー”に使用されているメインとなるパーツ(マザーボード)が異次元とをつなぐアーティファクトとなっている。
“マザー”は新たに作成された同胞たちにメモリーチップを与え、自身の意識の一部をコピーすることでこの世界に適応させ兵士として使用している。

○領域の様子
2017年とは思えないほどに科学技術が高度に発達している。
空には車とドローンが飛びかい、街に出るとホログラムの広告と超高層ビルが広がり、人々はインプラント技術で埋め込まれた脳内チップを使い通信を行う。
元が湾岸の工業用埋め立て地域だったこともあり、風力発電の風車や工場などが目立つ。
中心部には街のランドマークだったミレニアム・タワーが立って居る。
このタワーはもともと2基で1組の電波塔だったが、ミレニアム・ウェブ来襲後は、リーダーである“マザー”が鎮座する機械兵の中枢へと変貌した。
“マザー”は機械兵を使いながら、タワーにあらゆる電子部品や機械、その他もろもろを集めさせており、その為タワーは機械のアリ塚と言った雰囲気の建造物となっている。

住人は作業用のロボットや精巧に作られたアンドロイド、またAIが発達した擬似電子生命体なども居る。通常の人間の中にも身体の一部を機械部品に置き換えサイボーグの様な状態になってしまっているものも。

○特徴的な施設
・ミレニアム・タワー
元は1対の電波塔。現在は様々な機械や電子部品によって異様に拡張されている。

・工場地帯
もともとは大型の設備を備えた、ごく普通な工場だったが、現在は”マザー”に取り込まれ、機械兵の生産拠点と化している。警備用に多くのロボット兵が配置されている。

・発電施設
領域の最も湾岸側に風力や太陽光を中心とした発電施設が並んでいる。使用用途こそ大きく変わってしまったが、施設の形は侵略前から殆ど変わっていない稀有な地域。


◆FH&UGN

○概要
もともとからこの世界に居た勢力。基本的な歴史は通常ステージから変わらないが、侵略者の来訪直前にコードウェル博士が再び謎の失踪を遂げている。
UGNとFHという敵同士だが、侵略者という外部からの脅威に対して、ついに協力することとなった。
構成員は世界の危機を救うために集ったオーヴァード達。
ただし、通常の状態で侵略者と出会うと彼らの能力によって意識を侵食され無力化されてしまう。(侵略者が居る事に違和感を覚えなくなる→敵対できなくなる)

○アーティファクト
(本体)賢者の石/(端末)αトランス、等
東区の地下に隠れていた巨大な賢者の石。この石を取り込んだオーヴァードは侵略者の能力によって無力化されることがなくなる。
この賢者の石を広く散布するため、UGN&FHでは石を精製した薬品を開発し、αトランスと名付けた。

○領域の様子
基本的には一般的な街並み、そのものである。
特に、東側地域は最近開発が進んでいる新市街地であり、駅や学校、ショッピングモールなど真新しい施設が目立つ。
しかし、その地下には世界中から集ったオーヴァード達が集結するための秘密基地、通称ジオフロントが広がっている。
このジオフロントはオルクス能力者によって一般人には知覚できないよう巧妙に隠されている。

住人はごく一般的な現代の人々。
東区には学校があるので、比較的若い人たちが目立つように見える。

○特徴的な施設
・ジオフロント
地下に広がるFH&UGNの秘密基地。
中央司令部の他、チルドレンの訓練施設、また回収したアーティファクトの保管庫などが用意されている。天然の地下空洞をそのまま利用した施設であり、施設の中心部には巨大な賢者の石が存在している。

・県立登良根高校(しりつとらねこうこう)
地域の中央に立つ県立高校、通称トラ高。
生徒数1000人規模のかなり大きな学校。
周辺から通う生徒も多く、朝や夕方などは登下校の生徒で道がごった返す。

・ファイナルハーツ T市店
安価ながら確かな品質を持ったプライベートブランドによって出店数を広げて来た大型の家電量販店。
豊富な家電製品はもちろんのこと、ツウの好みをしっかりと抑えた品ぞろえによって、中央区のショッピングモールDXに勝るとも劣らない人気商業施設となっている。


◆探索者(エクスプローラーズ)

○概要
PC達の陣営。
"世界喰"という異次元の存在によって滅びてしまった並行世界から門を通じてやって来た人々。

〇探索者の目的
"世界喰"によって破壊された世界は、現在エーテルと呼ばれるエネルギーに分解されてT市の中を漂っている。
これをすべて回収し、更に元の世界のコアと合わせることによって探索者たちは元の世界を取り戻すことができるのである。

○アーティファクト
(コア)エーテル/(召喚器)エーテル変換器、等
エーテルは世界を構築していたコアがエネルギーとして分解されたもので、現在は光のモヤとして視認される。
そのエネルギーを収束し、次元をつなぐ門の形にできるのが変換器である。

○領域の様子
廃墟が広がっている。
そもそも西区の一帯はPC達が到着する以前に“世界喰”という強力な怪物が進行してくるという事件が起こっており、その戦いの余波から街が荒廃してしまった。
探索者たちが流れ着いたのは、街が廃墟になった直後なのだが、"世界喰"との戦いは一般の人たちには情報が伏せられているため、PC達が廃墟化の原因であると認識されている。
PC達の他にも、もともとの街の住人のための仮設住宅や、一部のガラの悪い流れ者が住み着き、周囲は混とんとしている。
なお、西地区に進行してきた“世界喰”については、各陣営の協力、および”英雄”と呼ばれる異邦人の中でもとりわけ強力な力を持った一団によって、一時的に撃退され、西区の一角に封印されている。

○特徴的な施設
・T市クインズホテル
西地区にあったホテル。
もともとは伝統と格式ある有名ホテルだったが、現在は廃墟となり、更に中腹部分にエクスプローラーズ達の乗ってきたジェット機が突き刺さっている。
それでも水道など施設の一部が未だに生きているため、エクスプローラーズの生活拠点となっている。

・”世界喰”戦闘跡地
街の端に空いた巨大な大穴、底が見えないほど深い。
一般人は近づくだけで気分が悪くなり、更に進むと気を失ってしまう。
今まで何度か穴へと潜ろうとした者も居るが、帰ってきた者は居ない。

・スラム地区
仮設住居や街の廃墟を利用して一般の人々が住んでいる。
集まった人たちによって西区の復興が行われている一方で、火事場泥棒を行う窃盗団や普通の街では過ごせなくなった裏稼業の人間が流れ込み治安悪化の一因となっている。


◆中央区
○概要
街の中央部に位置しており、行政区としての役割を持っている。
それと同時に周囲の4陣営の緩衝地帯となっている。
街の特殊性からか、各陣営からの脱走者が流れこんでいる他、4つの勢力のどれとも異なる世界からの来訪者が隠れ住んでいたりもする。

○異邦人(ストレンジャーズ)
中央区に滞在している異世界人の総称。
各勢力から脱走してきた者たちの他、どの勢力にも属さない世界からやって来た者など。
境遇が似ていることから、西地区の探索者(PC達)に協力的な者が多い。

○領域の様子
元々はT市の再開発に伴い、行政系の機能を集中させていたことから目立つ施設が多い。
街の中央に立つ新市庁舎や大型のショッピングモール、現在は運航を停止しているが空港など重要度の高い施設も。

○特徴的な施設
・新市庁舎
T市の再開発に伴い中央区に移ってきた市庁舎。
市議会用の議事堂も合わせて建っている。

・市立中央中学校
中央区に立つ公立中学校。近隣の中学校と統合されてできた学校であり、規模は大きい。

・市立図書館
豊富な蔵書によって市民の文化交流のための場となっている。
テストの時期に、学生たちが集まって勉強をする姿はもはや風物詩と言ってよいだろう。
また、市長から許可を与えられた一部のオーヴァード達は、市が秘密裏に蓄えたレネゲイド関連の情報へのアクセスを行う事もできる。

・ショッピングモールDX
街に在る総合百貨店。レストラン街やアミューズメント施設も充実しており、近隣の住民の憩いの場となっている。

・T市空港
T市の空の玄関口。
現在は非常事態に伴い、運航は停止されている。

・とんかつ屋"だぶるくろす"
路地裏にひっそりと建つ隠れた名店。
店主はエルフ領から逃れてきたオークであり、『俺の二本の腕は、戦争のためにあるんじゃねぇ、飯を食わせるためにあるんだ』という信条のもと経営されている。
客を常にいい意味で裏切り続けることで有名で、立地からは想像できないほどに常に客であふれている。
無骨ながら優しさの滲み出る店主の人柄も相まって、脱走者達の心のよりどころとなっている店である。


◆"世界喰"について
詳細不明。
様々な次元の世界に突如として現れ、その世界のコアを餌として捕食する強力な怪物。
探索者(PC達)の元居た世界も"世界喰"の襲撃によって破壊されており、現在はエーテルというエネルギーの形に分解されT市を漂っている。

○T市に現れた"世界喰"について
侵略者たちがT市に現れるその少し前に、"世界喰"がT市に現れたとの記録が残っている。
出現した"世界喰"はT市の現市長、および協力者のオーヴァード達との戦闘、そして最後には西区に落とされた各陣営の戦術兵器によって封印されたとされている。
西区に残っている大穴はその戦闘の名残であり、"世界喰"が封印されている場所であると言われている。

18年イベント定例会

2018年のイベントテーマは
「ダブルクロスThe3rdEdition キャンペーン定例会:エクスプローラーズ」(略してDX3rdEX)
です。

出入自由のキャンペーン風のセッションとなります。
ここではないドコか、あったかも知れないイツか――
機械、エルフ、元の世界の住人たちが勢力争いを繰り広げている不思議な街T市。
プレイヤー達は元居た世界を失い、この街へと流れ着いてしまった4番目の勢力。
何故戦いが起こっているのか?
何故この街に流れ着いたのか?
どうすれば戻れるのか?
全ての謎を解き明かすには、戦いの渦中へ身を投じるしかない。
――オーヴァード達、集結せよ。

挑戦:ルール

更新日時17/2/2

基本的な片道勇者TRPGとの変更点や
ルールが不明確な点の明示となります。

・覚醒について
 スキル【覚醒】について、次の一文を追加します。
「幽霊状態の時は、この効果を同じエリアにいる他のPCに使用する事が出来る。」

・エリア数の変更と移動について
 通常のN・M・Sの3エリアに加えて、
NとMの間にNE(北東)エリア、
MとSの間にSE(南東)エリア
を設定し5エリアとします。
また分かり易さの為にMエリアをEと変更します。
 移動については通常のルール同様
隣及びその上下1エリアしか移動できないものとします。

・経験値の獲得について
 同じエリアにPCが6人以上いる場合、獲得経験値が減少するものとします。
減少量は【5-(エリア内PC人数)】となります。
 ただしこの時、幽霊状態のキャラクターは人数に数えないものとします。
 また獲得毎の経験値は、最低1獲得できるものとします。

・協力について
 判定での協力は通常通り発生するものとします。
 戦闘での協力については
ダメージの上昇に関しては上限を【現在のレベル×2】までと設定します。
逃走判定の協力に関しては上限はありません。

・冒険の評価について
 セッション終了時の冒険の評価について以下のように変更します。
 「端数が出た場合、切り上げて計算します。」の一文を、
「端数が出た場合、切り捨てて計算します。」に変更します。
 「【所持金】1000シルバごとに」の一文を、
「【所持金】500シルバごとに」に変更します。
 「到達できた【経過日数】1日ごとに」で獲得できる【伝説P】を2に変更します。
 「獲得した【好意】1点ごとに」の一文を、
「追加で獲得した【好意】1点ごとに」に変更します。
また獲得できる【伝説P】を3に変更します。

・アンロックについて
 【伝説P】を消費してアンロックできる特徴の消費量を減少方向に調整しています。
詳しい消費量は配布する伝説シートにて確認して下さい。

・クエストの報酬について
 クエストのクリア条件に付属する報酬はセッション後ではなく
セッション中に即座に受け取れるものとします。

・特徴枠の拡張について
 特徴枠4つめの拡張に必要な【伝説P】を80から160へ変更します。

・次元倉庫の拡張について
 次元倉庫の拡張は次元倉庫へアイテムを収納する前に行うことが出来るとします。

・アンロック要素の共有について
 基本的にアンロック要素(【特徴】・【クラス】・クエスト)の共有は発生しないものとします。
 ただし、クエストのクリア条件を満たした場合に発生する【特徴】【クラス】については、
クエストのクリア条件を満たした時点で同じエリアにいたPCにのみアンロック要素が共有されるものとします。

・特徴【半獣人】について
 【半獣人】の効果に以下の一文を追加します。
「(PC・NPC問わず)半獣人に対する判定に+1。」

・クエストの数について
 クエストは通常1回のセッションにつき1つですが、
このイベント定例会に関しては2つ所持するものとします。
 内訳は
P187及びプラスで追加されたクラス系のクエストより1つ(通常クエスト)
「片道勇者キャンペーン(基本&プラス)」より1つ(キャンペーンクエスト)
とします。

・クエストの選択方法について
 クエストの選択方法を以下の通りに設定します。
 通常クエストについて
2月:ランダムで1つ選択
4・6月:ランダムで1つ選択後、気に入らなければ1回まで再選択可
8・10・12月:ランダムで3つ公開後、内1つを選択
 キャンペーンクエストについて
初回:4つにカテゴリ分けされたクエストより1カテゴリを選び、そこよりランダムで選択
2回目以降:アンロックされたクエストを選ぶか、アンロックされていないクエストよりランダムで1つ選択
回を重ねるごとに初回で発生するクエストが減少することがあります。

・クエストの公開条件について
 難易度調整の為、一部クエストの公開条件を変更しています。
詳しくは各クエストカードをご確認下さい。

・アンロックされるクエストについて
 キャンペーンクエストの報酬であるアンロックされるクエストについては
調整の為、一部内容を変更しています。
詳しくは各クエストカードをご確認ください。

・クエストの報酬について
 クエストのクリア条件を満たしたPCが、
報酬でアンロックされる【特徴】【クラス】をすでにアンロックしていた場合
獲得できる【伝説P】を2倍にして得られるとします。

・アイテムの一部使用制限について
 【火炎付与の巻物】【移動不能付与の巻物】【剣の巻物】【剣の王の巻物】
【鎧の巻物】【守りの神の巻物】【上質な研ぎ石】については、
備考に「非売品」が付いているアイテムには使用できないものとします。
ただし「非売品」が付いていても
「○○でのみ購入可能」と付いているアイテムには使用できるものとします。

・エネミーの【LIFE】について
 クエストの効果で遭遇するエネミーと最終戦闘で遭遇するエネミーの【LIFE】は
最終値が倍になるものとします。

・装備・所持品の破壊
 装備と所持品が破壊される効果が発生した場合、
その対象はランダムで選ばれるモノとします。

・NPCのスキルについて
 「片道勇者公式キャンペーン」のクエストにて解放されるNPCのスキルについて
クエストのクリアした場合は自動的に獲得できるものとします。
 獲得後の次の周回への持ち越しについては
セッション開始前に規定の【伝説P】を消費する事により使用できるものとします。
 また一人のプレイヤーにつき、
持っていけるNPCのスキルは1キャラクター分のみとします。

・【次元の金貨】について
 【次元の金貨】の【伝説P】への変換レートを2から5へと変更します。
【伝説P】を使って【次元の金貨】を獲得できないのは変わりません。

・城の住人について
 PCは1人1回アンロックしている城の住人の1体に会いに行く事が出来るとします。
また使用しなかったアンロックされた城の住人の効果は他のPCに効果を移譲出来るものとします。
ただし、アンロックされた城の住人の効果は1人1回しか使えないものとします。
 例:Aさんは【肉食系の女性】と【叫ぶ根っこ】をアンロックしています。
セッション開始時にAさんは【叫ぶ根っこ】の効果を使用しました。
【肉食系の女性】の効果を使わなかったAさんは、
新規参入したBさんに【肉食系の女性】の効果を移譲しました。
CさんもAさんへ城の住人効果を希望しましたが、
Aさんのアンロックしていた城の住人の効果は
全部1回ずつ使っていた為、移譲する事が出来ませんでした。

・ドロップの選択について
 プラスで追加された選択ルールである「ドロップの選択」についての適用は
各エリア(テーブル)のGMに判断を一任します。
エリアによって適用される場合とされない場合が変わりますので確認して下さい。

・クエスト【魂の解放】【忍びの秘儀】【白紙の旅行記】について
 上記3つのクエスト及び魔王戦は発生タイミングが同じ為、
ルールでは同時に発生しないと定義されています。
イベント定例会では同時に発生するとします。
 魔王戦については、
上記3つのクエストの発生エリアを確認後、
発生していないエリアよりランダムで魔王戦が発生します。
 上記クエストのイベントが同じエリアで重複した場合は
どちらかのみ発生します。
該当PC同士で話し合い、
どちらを発生させるかを決めて下さい、
もし決められない場合はお互い2D6を振って
出目の高い方のイベントが発生するものとします。
 何かしらのトリガー(主に魔王との遭遇)により
上記クエストの該当PCが転移させられた場合、
イベントは失敗したものとしますのでご注意下さい。

・アイテム【〇〇からの支援】について
 イベント定例会ではクエストクリアで貰える【NPCからの支援】の他に、
特定のPCとの【好意】が3になった時、
【(【好意】が3になったPC名)からの支援】を1個獲得する事が出来ます。
またイーリスからの【好意】が3になった場合、
【イーリスからの支援】を1個獲得する事が出来ます。
 【○○からの支援】については以下の効果を付与します。
「最終戦闘で反撃ダメージを受ける前に使用、次に使用者へ与えられる反撃ダメージを4点下げる」
「最終戦闘でPC一人の攻撃判定の前に使用、攻撃判定にプラス1の修正をつける」、
「このアイテムは他のキャラクターへ渡す事が出来ない」
「【PCからの支援】については次元倉庫へ入れる事が出来ない」

・伝説ポイントによるアイテムの購入
 イベント定例会では【伝説P】を使って
アイテムの購入を行う事が出来るとします。
 アイテムの購入を行う事が出来るタイミングは、
【日数】が動き、昼のイベントの処理を行う前のみとなります。
 アイテムの価格は、基本価格の「10分の1」ポイントの
【伝説P】を消費する事が出来ればアイテムを購入する事が出来ます。
ただしこの方法で入手したアイテムは他のキャラクターへ渡す事が出来ないとします。
アイテム入手時にこの方法で入手した事が分かる印をつけておいて下さい。
(アイテム名の後に「(伝)」と書くことをお勧めします)
 購入できるアイテムは、【癒しの草】【癒しのアンプル】【ナユタの実】【周辺の地図】
【剣の巻物】【上質の研ぎ石】【エルザイト爆弾】【とぶクスリ】【解毒の草】とします。

・クエスト公開のタイミング
 「〇〇の場合即座に公開する」という条件以外のクエストについて
昼のイベント直前、夜の行動前の2回とします。
 昼のイベント直前の場合、イベントの内容を確認後公開する事が出来ます。
公開した場合、昼のイベントはクエストのイベントに上書きされます。
昼のクエストの公開は同じエリアに居るキャラクターは
1人1回まで同時に公開する事ができます。
同時に公開されたクエストは原則GMより左周りで処理するとします。
 夜の行動前にクエストを公開した場合、
クエストでのイベント終了後、
公開したPCは「進行」しか選べません。
(他のPCへの応援及び戦闘参加は可能です)
夜の行動でクエストイベントを行った場合は、
魔王追撃等のイベントは発生しないとします。

・アイテムの使用タイミングについて
 アイテムの使用については
1回のイベント中に同じ種類のアイテムは1個まで使用可能とします。
(サボテンの肉とどうぶつの肉は1個ずつ使用可ですが、サボテンの肉2個目は使用不可)
 戦闘中は戦闘開始(戦闘・逃走の決定)から戦闘終了(反撃ダメージの適用)までの間に
同じ種類のアイテムは1個使用可能です。

・アイテムの受渡し
 戦闘中PCは自分の攻撃手番を使用する事によって
自分の持っているアイテムを同じエリアにいる別のPCに渡す事が出来るとします。
ただし、この時STを2消費するものとします。

・オリジナル特徴【守護者の技】
【守護者の技】 100伝説P
効果:スキル【フォートレス(改)】を習得する。
【フォートレス(改)】
習得レベル:なし
消費ST:X
効果:「攻撃判定前」に使用する。
同じエリアに居るPCの内X名を指定する。
指定されたPCが受ける【反撃ダメージ】を、全て自分にターゲット変更させる。
この効果は全員の1回の攻撃判定が終わるまで有効。

・【伝説P】等の配布
 イベント定例会以外でも【伝説P】や特徴のアンロックが発生する場合があります。
以下の条件をご確認下さい。
  〇PLの場合
 虎猫の穴が主催する活動で片道勇者TRPGのセッションに参加された方は
そこで得た【伝説P】をイベント定例会へ持ち越す事が出来ます。
また、そのセッションがイベント定例会と同じ条件で行われた場合、
通常クエストに限り特徴の解放が発生します。
  〇GMの場合
 虎猫の穴が主催する活動でGM参加をして頂いた方には
イベント定例会で使用できる【伝説P】の50ポイント分のチケットを配布します。
卓が成立した場合は、さらに50ポイント分のチケットを配布します。
プロフィール

虎猫

Author:虎猫
福岡県福岡市近郊で活動しているTRPGを中心とした卓上ゲームサークル「虎猫の穴」のブログです。
コンベンション・定例会の告知や
サークルからの様々なお知らせはこちらで行っていきます。
連絡先:toraneco@jcom.home.ne.jp

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